育てたい(求める)看護師像
「誠実で相手の気持ちを理解することができる看護職」
教育理念
急性期医療から在宅看護に対応できる看護実践能力を身に付け、患者さまの笑顔と満足のために、安全で質の高い看護職を育成します。
教育目的
- 多様化する患者のニーズに対応できる看護職を育成する。
- 職員の主体的学習を支援し、質の高い看護サービスを提供できる人材を育成する。
- お互いを思いやる円滑な人間関係を築くことができる看護職を育成する。
教育目標
- 問題解決能力・判断力を身につけ看護実践できる。
- 医療チームの一員としての役割と責任を理解し協働できる。
- 仕事とライフスタイルの調和を図り、自らキャリア開発できる。
教育体制
専従の教育担当師長が看護師一人ひとりが自己のキャリアを磨き看護の専門性を高められるようにカリキュラムを構築しています。院内・院外の研修を通じて自己のスキルアップをサポートします。